1 中国人はどこでも同じである→ウソ
中国は広大ですので、地域によって気質の違いがあります。
日本でもかなり均質化してきているは言え、都会と地方の差はまだ残っています。
中国では結婚に対する考え方や、男性に対する希望は、都会と地方では思った以上に開きがあります。
どこでも同じだと考えるのは適当ではありません。
2 中国人は気が強い→ホント
一般的に日本人が感じている、中国人は気が強いというのは、平均として考えた場合当たっています。
私たちの考えはかなりシビアですので、普通の中国人は日本人の花嫁に適していないと考えます。
ただ日本人にも色々な人がいるのと同じか、それ以上に中国人には色々な人がいます。
気立ての優しい、思いやる気持ちを持った女性が5人に1人くらいはいるでしょうか。
その範囲の女性は、日本女性をはるかに凌駕するものを持っています。
特に地方には、そういうフツーでない(=日本人に合った)女性が、他地域より多いと実感しています。
3 業者に納めた結納金はキチ
ンと女性に渡っている→ウソ
結納金を業者に納めたら、まず女性には渡りません。どこに行くかというと、現地業者です。
そのため多くの女性が結婚によって入るお金がなく、借金を背負って来日する事になります。
さらに問題なのは、そういう意識を女性が持っているという事なのです。
来日するまでの間、そして来日してからも借金返済が頭を離れないのなら、
「仕事をしたい」と言って、まともな結婚生活ができなくなってしまいます。
必ず女性か両親に渡すようにしましょう。
4 騙す業者が多い→ホント
「騙す」というのは強い表現ですが、「知らない」という無知の部分も含まれています。
女性の本当の姿を伝えなかったり(男性の状況を誇大に伝える事も多い)、
お金にまつわる事が多いですね。
日本の業者自身が現地業者に騙される(裏でお金のやり取りをされる)事もあります。
本当にいい女性がいるのに、それを知らないで「フツー」の人を紹介するのも、
良くない事と思いますが、これは言い過ぎでしょうか?
5 日本語が出来る女性の方がいい→ウソ
現地で、日本語をマスターするのは大変な事です。
もし出来たとしたら、素晴らしい才能を持っていると言えるでしょう。
実際には、現地で日本語が出来る人のほとんどは、日本への渡航経験がある人たちです。
それを自分のステップアップのために使うのならいいのですが、
何らかの手段とする人の方が多く見受けられます。
当社では、日本語が出来る人を逆に警戒し、来日歴のある女性は紹介しません。
日本で何をやっていたのか分からないからです。
この事からも、お見合いに際しては、語学力を重視してはいけない事が分かります。
6 ホームページが立派だと安心だ→一部ホント
ホームページの中で、システムや費用明細、女性の詳細が分かり、
定期的に更新しているのを見ると、お客様にとっては安心できますね。
ただ、どこの女性を紹介しているのかをよく見ましょう。
また、中味がないのにホームページだけ立派という事もあり得ますので、それでは意味がないですね。
やはり電話で生の声を聞いたり、遠方でなければ直接面会して、
どういう考え方をしているのか、できるだけ紹介業者の資質を見抜く必要があります。
7 業績の多い業者がいい→ウソ
ご紹介をしてつくづく思うのですが、月にお世話するお客様は1〜2人が限界という事です。
1人につき2回渡航があり、月2人いれば延べ4回渡航しなければいけません。
これでも大変なのに、それ以上になると現地で適当な人を通訳にしたり、
まとめて何人かを連れて行ったり、細かい所に目が行き届かなくなります。
つまり、業績があるところは必ずサービスも粗くなるという事になります。
業績自体は、PRを上手くすれば上がりますが、中味も濃くなっているわけではないのです。
もっとも、ほとんど業績のないところも、経験がないので恐いですね。
メドとして、毎月渡航していて、丁寧にお世話してくれるところを見つけるのがいいでしょう。
8 通訳は誰でもいい→ウソ
通訳・スタッフとも顔が見えて、信用出来る事が重要です。
また、スタッフの数が増えると、そのレベルは一定ではなくなりますし
責任の所在も不明確になりがちです。