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先日
中国の英字紙「チャイナ・デーリー」は中国人の実に4割以上が普通語(北京語)を話せないと報じました。中国も南に行くほど方言は強くなり、香港・広東省
で使われる広東語は他の地域の人には全く通じません。特に香港は映画産業が盛んでテレビでもよく放映されますが、広東語圏以外の人は字幕がないと意味がつ
かめないことになります。
また
広東省は音楽産業の一大中心地でもあり、広東語の影響力は小さくはないのです。
中国
のカラオケの歌詞は大きく普通語と広東語に分かれており、選曲の際どちらにするか選ぶことになっています。
上海
語も発音が全く違いますね。面白いことに列車で1時間の距離にあ
る蘇州ではもう普通語あるいは地元の方言が使われています。
黒龍
江省にも方言はありますが、ほとんどの人は綺麗な普通語を話しま
す。
同じ
東北の遼寧省大連ではやはり方言が強く、黒龍江省の人ほど綺麗な普通語の発音をしません。黒龍江省は日本で言うと北海道と同じで、元々住んでいた人は少な
く移住者が多いため、歴史的に言葉に拘束されなかったのが原因と
思われます。日本のアナウンサーに北海道出身が多いと聞いたことがありますが、同じことが黒龍江省にも当てはまるのかもしれません。
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中国
では一般的には荷物を郵便で送るという感覚が薄いように思います。
花嫁
が来日する際に荷物を船便・航空便で送るといったことは、今まで一度もありませんでした。
ま
た来日した後遠く離れた娘に何か荷物を送るということも少ない
ように思います。
料金
も結構高いですし、きちんと着くのかといった信頼性の問題もある
ようです。
日本
で翌日か翌々日に荷物が届けらけれるという宅配便サービスは、彼
らにとって驚きであるようです。このビジネスモ
デルは日本への
留
学経験者が中国に持ち込み始めたと言われています。
経済発展の過程
でこれから外資・民族系入り乱れてこの業界に参入してくることで
しょう。
鉄道
と道路といったが基本的な物流動脈は整備されつつあるので、あとは広大な国土の顧客のニーズをいかにして吸い上げて、サービスを展開できるかに掛かってき
ます。
その場合でも全
国を対象にするのはまず無理でしょう。
都市
間や上海・広州等の広域経済圏に限定されるのではないかと思います。
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中国
人の姓を多い順に並べると「李王張劉陳」となるそうです。
最近
の中国
科学院の調査によると1位李さん(7.4%)2位王さん(7.2%)3位張さん(6.8%)となります。李さんと王さんはそれぞれ1億人近くいることにな
ります。
大体姓はよく知
られたものを持っている人が多く、珍しい姓というのは少ないですね。
また、漢字一文
字の場合がほとんどで二文字以上はとても少ないです。
その
点日本
人の名前の方が種類がはるかに多く変わったものを持っています。
もっ
とも20年前にも同様の調査が行われ上位の順番は同じものの、その割合は減ってきています。子供は父親の姓を名乗りますので大きく変わることはありませんが、下の名前は時代を反映したものが好まれるの
でしょう。日本人と同じように欧風の名前がブームになることもあるようです。中国人は特に上昇志向が強いですから、世界のどこに出てもおかしくないような
名
前を付けてあげたいと親は考えるのかもしれません。
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中
国
国籍を持つ最大の少数民族として「朝鮮族」は有名です。 吉林
省延辺自治州には特に多く住み、延吉(えんきち)はその州都でもあ
る 代表
的な都市です。この街の人口の59%が朝鮮族ということですから、ここは 中国
の中の朝鮮ということになるでしょう。 意外
なことに植民地時代の日本の支配から逃れるために移り住んだ人が多く
歴史的にみると
それはごく最近の話です。 その
結果朝鮮半島に親族がいる人々も多く、彼らにとっては韓国は故郷そのものなのかもしれません。 現代
日本人から見ると2世代くらい前の話ではありますが、日本とのかかわりは深いのだと言わざるを得ないでしょう。
幸いなことに朝
鮮族の人々は小学校から日本語を外国語として学ぶ
のが普通で
上手に話す人が
多いです。その影響からか親日的な人が多いように感じられます。
日本に留学生と
して来る人も多く、あなたの周りにもいるかもしれませんね。
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山東
半島南部に位置する青島は、海に囲まれ起伏に富んだ地形をしています。
100
年ほど前までは小さな漁村でしたが、1898年、ドイツの租借地
として開港してから
大き
く発展してきました。現在は中国有数の貿易港を持ち、韓国・日本
を始めとして
外資
が投入されて、産業も発展しています。海水浴に適した入り江を持ち、以前から
リ
ゾート地として有名な街でもあります。半島の先に街が形成
されているので、
市街
地のどの地点でも海が近くにあります。主要な道路の中央分離帯には花が飾られ、
海岸
沿いの松並木は整備されています。早くも2008年のオリンピック・ヨット競技の
準備
が始まっていて、マリンブルー・スカイブルーに映える近代的な街並みは美しいの
一言。新しく建築される家の屋根は赤レンガ色に統一され、街並み
の美化に貢献しています。
中国にこれほど美しい街があるとは思いもしませんでした。
日本
で言うと横浜や神戸ということになるのでしょうが、入り江に富んだ浜辺と近代的建築の
マッ
チングの見事さは青島の方が上をいっています。
それ
ほど美しい街に暮らす女性たちは一体どのような考え方をしているのでしょうか。
今回
の青島訪問のテーマに臨むべく、地元の人から情報をもらうとともに何人かの女性に会って
考え方を聞いてみました。
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04
年度の日本の貿易額は輸出・輸入を合わせた総額でついに
中国
が米国を抜き、最大の貿易相手国になりました。
日本
経済が米国頼りから中国頼りになりつつあることを示しています。
一方
で日中それぞれの世論調査では「嫌中感」と「反日感」のポイントも
高く
なり、日中間の交流に影を落としています。
そも
そも近隣諸国とは大体仲がよくないのは歴史の教えるところです。
交流
が薄い時代のお題目みたいな「友好」ではなく、実質的に交流が
深ま
り、相手の気になる部分も見えてきたというのが、現在の状況ではないかと
思い
ます。何か夫婦の間柄を見ているようでもありますね。日本にとっ
て
経済
上で最大のパートナーになったということは、もう好き嫌いの問題
では
なく
なっているはずです。それなくしては日本が成り立ち得ないことを
意味し、
一人
一人が日中間に横たわる問題を乗り越えなければいけない立場に直面
して
いるとも言えます。
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平成
15年度出入国管理統計年報によると、在日中国人の出身地を
省別
に見ると、遼寧省(14%)上海(12.2%)黒龍江省(11.2%)吉林省(9.8%)
台湾
(9.4%)福建省(7.7%)江蘇省(5.4%)北京(5.3%)の順になっています。
以前
は上海がトップでしたが、最近は東北3省の出身者が増えてきて
南部
の沿海地域は減少しています。遼寧省は大連・瀋陽という日本と
つな
がりの深い都市があり、留学生としているケースが多いようです。黒龍江省は
国際
結婚で来日する人が多いのでしょう。全体で見ると、平成15年末
には前年比
8.2%
増の46万人余までになっています。
ちな
みに日本における中国人の居住地域を見ると、東京(25.8%)
がダントツで、
大阪
(7.9%)神奈川(7.8%)埼玉(6.2%)千葉(5.9%)愛
知(5.0%)と続き、
大都
市に集中している様子が分かります。在日の方と結婚する人も多いですから
都市
部で国際結婚が盛んなことをうかがい知ることができます。
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先日
テレビを見ていましたら年収に関する調査を報じていました。
日本
人男性の平均年収は384万円で、日本人女性が望む男性の
平均
年収は704万円ということです。実に倍くらいの差があり、本当
に日本女性は
相手
に求めすぎという感がしました。お相手を決める時、年収がどのくらい
ある
かは大きな問題でしょうから、これでは女性は普通の男性を相手に
しな
いことが分かります。家事は分担・料理は作らない・親同居は不可等の
条件
は今はもう当たり前です。男性はひたすら我慢して女性のご機嫌を
取り
続けなければ相手にされません。一方、女性たちは目の前に王子様が
現れ
るの待っている、そのような構図が見て取れます。
わが
ままで言うことを聞かない高年齢の日本人女性に付き合うのはつくづく
お疲
れ様ですというしかないですね。男性はいつまで我慢するのでしょうか?
他の
世界を知らないから、仕方ないとあきらめている人がきっと多いこ
とで
しょう。
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国際
結婚したカップルの話を、周囲から聞くこともあると思いますが、大体悪い話が
多い
ようです。そして原因のほとんどは女性側にあるという印象を持っている
方も
多いことでしょう。実際には受け入れ側が問題のこともかなりあります。
中国
の都会の女性が日本の地方に嫁ぎ、中国以上の封建的な考えを
持っ
た夫の家族とのあつれきを感じたり、姑からいじめられたりする話が多いのも事実です。
その
ような受け入れ側に問題がある場合、国際結婚だから上手く行かない
ので
はなく、日本人の嫁が来たとしても上手くいか
ないでしょう。
よく文化・習慣の違いが原因だと言われますが、それ以前の問題ですね。
根底
にあるのは文化・習慣の違いでなく、人間関係がきちんと構築されているかだと思います。
人間
関係が上手く行けば、多少の困難が生じても対処できるものです。
「良
いことは門外を出ず、悪いことは万里に伝わる」ということわざがあります。
幸せ
なカップルのことは表に出にくいが、実際は多いのです。
悪い
話に敏感になるのではなく、まずはご自分で扉を開け経験することが肝
要と思います。
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